韓国ドラマ「雲が描いた月明り」は今最も輝いている韓流スター、パク・ボゴムが主演を演じたラブ・ロマンス。

今回ヒロインに抜擢されたキム・ヨジュンとの2ショットが醸し出すほのぼの感は観ているだけで幸せ気分が伝わってきます。

本記事ではそんな「雲が描いた月明り」に関する情報をあらゆる角度から紹介していきます。

事前に知っておくことで本作がより楽しめる要素がたくさんつまってますので、ぜひご覧ください。

『雲が描いた月明り』の概要

「雲が描いた月明り」がどれほどのヒット作だったか・・・。

ここではヒット作に導いたキャスト陣やドラマに携わった人たちを紹介します。

2人の恋を全力で応援してしまう最高のピュア・ラブロマンス

いたずら好きだが内に聡明さを秘めた王子と、男性には全く見えない美しく愛らしい内官のピュアなラブストーリー。

世子イ・ヨンのモデルは朝鮮王朝第23代王・純祖の嫡男、孝明世子と言われており、その孝明世子は眉目秀麗でとても有能な世子であったと記録があるそうです。

主なキャスト(出演者・俳優陣)

「雲が描いた月明り」の主な出演キャストです。

▼主なキャスト

  • パク・ボゴム:イ・ヨン役
  • キム・ユジョン:ホン・ラオン(ホン・サムノム)役
  • ジェニョン(B1A4):キム・ユンソ役
  • クァク・ドンヨン:キム・ビョンヨン役
  • チェ・スビン:チョ・ハヨン役
  • ハン・スヨン:中殿キム氏役
  • チョン・ホジン:キム・ホン役

大切なものを守りたい抜きたいイ・ヨン王宮側と政治を牛耳るため悪事を重ねる外戚のキム・ホン、自分の子供を世子にしたいばかりにイ・ヨンを敵視する中殿キム氏、繰り返されるイ・ヨンに対する攻撃には手に汗を握るほど緊張感があります。

本サイトでは「雲が描いた月明り」のキャスト陣を中心に紹介した特集ページもありますので、こちらもぜひご覧ください。

雲が描いた月明りのキャスト(出演者)、人物相関図・登場人物まとめ パク・ボゴム主演!男装女子と聡明な王子のピュア・ラブロマンス

このドラマの(最高)視聴率

「雲が描いた月明り」のl視聴率は韓国放映時、同時間帯視聴率1位を独走し、平均視聴率19.4%、最高視聴率22.5%という快挙を達成。

この人気は「雲(クルミ)シンドーローム」が巻き起こるなどブーム化し、2016年KBS演技大賞では最多受賞の8冠という偉業も成し遂げました。

また韓国KBS局では、チュオン主演の大ヒットドラマ「グッドドクター」以来となる20%超えの高視聴率を記録。

このドラマの原作

「雲が描いた月明り」の原作は2013年に発表された同名ウェブ小説(作者:ユン・イス)。

累積アクセス数4200万回超えの大人気ぶりから書籍化が実現し、ドラマ化も企画されました。

ドラマ化が決定された際、パク・ボゴムの熱烈ファンたちが「主人公イ・ヨンにはパク・ボゴムを!!」と熱烈ラブコールもあったというエピソードもあります。

制作スタッフ

大ヒットに導いた「雲が描いた月明り」の制作スタッフについて紹介していきます。

脚本 ペク・サンフン 「太陽の末裔 Love Under The Sun」
キム・ユンソン 「恋するジェネレーション」
演出 キム・ミンジョン 「恋するジェネレーション」
イム・イェジン  「契約の男」「恋するジェネレーション」

演出は最高視聴率38.8%を叩きだした大ヒットドラマ「太陽の末裔 Love Under The Sun」を手掛けたペク・サンフン監督。

国の運命を背負う王子と逆賊の娘との切ない恋を感動的に映し出しています。

そして「恋するジェネレーション」の製作陣キム・ユンソン、キム・ミンジョン、イム・イェジンらが爽やかな映像美、ミステリアス要素、そしてコメディ要素をうまく調和させ、第1話から最終話まで飽きさせない秀作に作り上げられています。

『雲が描いた月明り』全話から最終回までのあらすじ

「雲が描いた月明り」の第1話から最終話までのあらすじを簡潔に説明していきます。

※ネタバレを含んでいますので読む際にはご注意ください。

運命の出会い

幼い頃から意味も分らず母に男装を強いられ男として生きてきたサムノムですが、先の民の抗争により母親とはぐれてしまい、生きていくため恋愛相談や恋文の代筆などあらゆる仕事を受け持ってきました。

ある日、サムノムは自分に自信がない両班の代わりに恋文の相手に会ってくれないかという依頼を受け、承諾をしましたが、なんとその相手はミョンウン王女。

王宮では世子ヨンが妹ミョンウン王女の手紙を見つけ激怒し、代わりに待ち合わせ場所に向かいます。

ヨンが現れサムノムは驚きますが、ヨンを落とし穴に落とし、騙してヨンをその場に置き去りに。

その後、サムノムは借金のカタに王宮の内侍府に売られてしまいますが、そこでばったりとヨンと会ってしまいます。

サムノムは内官試験をわざと失敗させ王宮から出ていこうと企てますが、ヨンが試験官に扮しことごとく邪魔をされてされてしまうのです。

そして最大の難関、本当に男性かどうかをチェックするテストでサムノムはピンチに襲われますが、偶然にも王妃懐妊の知らせで宮中は大騒ぎになりサムノムは難を逃れます。

ヨンが世子とは気づいていないサムノムは、ヨンに生意気な態度をとり続けるのです。

しかし、ヨンはそれが気に入り、次第にサムノムの存在が気になっていきますが、サムノムが男性であること、周りから「男色」と噂されていることを知り苦悩します。

告白

ヨンに気に入られ、一般の内官からヨンの住む東宮殿で務めることになったサムノムはヨンの正体を知って驚きます。

しかし、ヨンからは「今まで通り友人として接してほしい」と言われます。

一方、サムノムが女性であることをいち早く知っていたユンソンは、サムノムに女性物の服を贈り、王宮を出て女性として暮らしてほしいと告白。

サムノムは困惑しますが、それでも女性への憧れがあったため、人目のつかないところでこっそりとその服を着ていると、その場面をヨンに見つかってしまいます。

サムノムが女性であったことを喜び、ヨンは自分の気持ちを伝えますが、サムノムはヨンとの身分差に悩み、ヨンを避けるようになってしまうのです。

男装の理由

一方、ビョンヨンはヨンにとって唯一信頼のおける友人兼護衛でしたが、正体は10年前の逆賊ホン・ギョンネ率いる民反乱の残党「白雲会」の一員で、宮中に潜伏していた人物でした。

そのことをヨンに話せない自分に苦痛を覚えます。

さらにサムノムが逆賊ホン・ギョンネの娘ラオンだとビョンヨンは知ってしまいますが、ヨンとサムノムの仲を見て、白雲会の仲間には「ホン・ギョンネの娘は見つからなかった」と嘘をついてしまうのです。

サムノム(ラオン)の母親を見つけたヨンは2人を引き合わせ、親娘は涙を流して再会を喜びますが、ラオンの母親はヨンが世子であることを知り不安に襲われます。

ユンソンもラオンがホン・ギョンネの娘であることを知り、ラオンもついに母親から真実を聞かされ、ラオンはヨンと離れることを決意。

逆賊ホン・ギョンネの娘ということが世間にばれると狙われるため、ラオンの母親は男装を強いていたのでした。

10年間隠れていたホン・ギョンネが見つかり捕らえられてしまいます。

父親の顔を知らないラオンは一目会いたいと、ハン尚膳とビョンヨンの力添えで宮中に潜入しますが、王妃側の内官に見つかり、ラオンも捕らわれの身に。

ホン・ギョンネの尋問時、ビョンヨンはヨンに刀を突き付け、ギョンネ、ラオン、そして潜伏していた白雲会の仲間を王宮から逃がそうとします。

ヨンはビョンヨンが白雲会の仲間だったことを知りショックを受けますが、ビョンヨンは仲間がすべて逃げたのを確認すると、ヨンに向けた刀を下ろし、待ち受けていた王宮の兵士たちに一斉に弓で撃たれてしました。

ユンソンの想い

数日後、ヨンは毒を盛られて倒れてしまいます。

ラオンは居ても立っても居られず、ヨンの看病がしたいと医者で祖父の茶山先生に頼み、医女になりすましひっそりと看病をするのです。

ホン・ギョンネの娘が王宮に潜伏していると情報が入り、キム・ホン領議政はラオンの暗殺を企てます。

ユンソンが「自分にさせてほしい」と頼み、夜が更け、ユンソンと暗殺陣がラオンの前に立ちはだかりました。

しかし、突然ユンソンは反旗を翻し、ラオンを守り暗殺犯たちに斬りかかりますが、多勢に無勢、ユンソンは斬られ息を引き取ってしまいます。

ヨンウン王女はキム・ホン領議政が、ヨンの母親の死の真相が書かれた手紙を持っていた侍女を殺害したところを見てしまい、以降恐怖から失語症になっていました。

侍女は死ぬ間際に部屋の隅に手紙を隠したことを、ヨンウン王女は勇気を持ってラオンを連れ出し手紙の真相が暴かれ、ホン領議政の悪事が明らかになります。

ホン領議政は、連行させられる際に、最後に孫ユンソンの部屋が見たいと言い許可がでますが、ユンソンの部屋で自害してしまいました。

ヨンが思い描く世界

ホン領議政の自害により事件の真相には闇がかかってしまったままでしたが、王宮には平和が戻ります。

ビョンヨンは死んだと思われていましたが、事件の後すぐ茶山先生のもとに連れていかれ一命を取り止めていました。

ラオンは町で夢であった本屋を開き、ヨンは国民に寄り添いたいと暇を見つけては城下におり国民と話したり、子供と遊んだりして過ごします。

『雲が描いた月明り』の見どころ

「雲が描いた月明り」の見どころといえば、まず最初にくるのはなんと言ってもパク・ボゴムが魅せる世子イ・ヨン。

いたずら好きでわがままな世子と過ごしていましたが、内に秘める聡明さは魅力の宝庫で、国と愛する人を守り抜く凛々しさは見る者を引き込みます。

そしてドラマが成功するか否かカギを握るという第2の男、キーパーソンはジニョン(B1A4)演じるキム・ユンソン。

眉目秀麗のエリート官僚ですが、心優しくいち早くサムノムが女性であることに気づきます。

しかし、サムノムの心はヨンの方を向き・・・。

それでもサムノムを外敵から守り続けた男気にとても心打たれます。またクァク・ドンヨン演じるキム・ビョンヨンも見逃せません。

ヨンの信頼する護衛で、愛想はなく寡黙な青年ですが、最高の剣豪という役だけあって剣さばきは見事。

ビョンヨンだけでなく、ヨンやユンソン、彼ら3人の剣術シーンは息を飲むほど迫力があり、見どころのひとつとも言えます。

『雲が描いた月明り』の全話一覧

本サイトでは「雲が描いた月明り」の各話ごとの細かい情報も紹介しています。

各話の細かいあらすじの他、無料で「雲が描いた月明り」がフル視聴できる方法も紹介していますので、ぜひご覧ください。

1話 第1回 あらすじ
2話 第2回 あらすじ
3話 第3回 あらすじ
4話 第4回 あらすじ
5話 第5回 あらすじ
6話 第6回 あらすじ
7話 第7回 あらすじ
8話 第8回 あらすじ
9話 第9回 あらすじ
10話 第10回 あらすじ
11話 第11回 あらすじ
12話 第12回 あらすじ
13話 第13回 あらすじ
14話 第14回 あらすじ
15話 第15回 あらすじ
16話 第16回 あらすじ
17話 第17回 あらすじ
18話 第18回 あらすじ
19話 第19回 あらすじ
20話 第20回 あらすじ
21話 第21回 あらすじ
22話 第22回 あらすじ
23話 第23回 あらすじ
24話 第24回 あらすじ
25話 第25回 あらすじ
最終話 第26回 あらすじ

『雲が描いた月明り』の放送日(放映時期)

2016年08月22日韓国KBS局より放送開始になった「雲が描いた月明り」。

日本では専門チャンネル「KNTV」にて2016年11月に初放送されました。

その後、テレビ東京にて2017年11月、TVQ九州放送にて2017年12月、テレビせとうち2018年1月、BS-TBSが2018年1月と次々と放送され、「雲が描いた月明り」の人気の高さがうかがえます。

まとめ

あらすじや見どころ、視聴率情報など様々な角度からドラマ「雲が描いた月明り」を詳しく紹介してきました。

本来では出会ってはいけない2人が出会ってしまいそれを乗り越えていく切なさと感動、世子ヨンをめぐる政治争いの緊迫したシーンなど、ピュアなラブストーリーだけでなく様々なストーリーが取り入れられ、感情移入必須の秀作ドラマです。

今すぐ見て観たいと思う方はビデオオンデマンド(VOD)サービスを利用するのもひとつですので、この機会にぜひ利用してみませんか。

⇒「雲が描いた月明り」の配信サービス一覧を見る

同じテーマの記事