近年は、LINEや電話などで別れの決断をするカップルも増えてきました。

ですが、彼氏から振ってきたにもかかわらず、「最後に直接会いたい」と言われて困惑してしまう女性もいます。

「別れ話をするためだけに会うのは苦痛…」
「なぜ会いたいの?もしかしてやり直せる?」

という方のために、別れを決めた関係であるにもかかわらず、男性が最後にもう一度会いたいというのはどういう心理からなのか?、やり直せる可能性や復縁に結びつけるにはどうしたら良いのかについてご紹介します。

この記事を読めば彼の心理や理想的な対応がわかるので参考にしてみてくださいね。

なぜ「会いたい」なんて言うの?男性の心理

LINEや電話ですでに話が完結していて別れが確定しているのであれば、最後にもう一度会う必要なんてないのでは?と感じますよね。

そこには男性の複雑な心理が隠れていることがあります。

特に代表的な理由について3つ解説しましょう。

キレイに別れたい

男性と女性では考え方が違います。

女性は新しい恋愛を始めたら前の彼氏のことはすっぱりと忘れる人が多いのに対し、男性は元カノのことをいつまでも心の片隅に留めていたり、キープしたりすることがあるのです。

そのため、ケンカ別れして連絡が取れない関係になるよりも、キレイな別れ方をしてまたなにかきっかけがあれば会って食事をしたり、関係をやり直したいと考える方もいます。

こういった関係を作るための準備ともいえるのが、もう一度会ってきちんとお互いの気持ちを整理してから別れることなのです。

特にケンカから別れ話に繋がってしまったケースや、遠距離恋愛がうまくいかなくなって別れることになったケースで「もう一度会って話がしたい」という男性が多いです。

別れを取り消したい

LINEや電話で男性側から別れを告げたとしても、それが本心ではない場合もあります。

特に、ちょっとしたことから言い争いになって感情的に別れを切り出してしまったようなケースでは、男性が後悔していることもあるのです。

自分から別れを告げた手前、やり直したいとはなかなか言えませんよね。

ですが、「きちんとした話し合いの場を設ければ言い出せるかも…」と思っていたり、彼女から「別れたくない」と言われるのを期待して会いたいと言ってきたケースも考えられます。

やり直せるか探りたい

別れることになってしまったものの、果たしてそれが本当に正解だったのか…と、まだ確信を持てていない男性もいるでしょう。

その場合、2人の関係を見極めるためにもう一度会う機会を求めていることがあります。

その話し合いの中で本当にもう2人でやっていくことはできないのか判断したいと考えているわけです。

特に、別れを切り出してから少し時間が経ち、冷静になったところ、

「別れるほどのことではなかった」
「やっぱり自分には彼女が合っている」

と感じた時に、それを再確認するために会う機会を作ろうとすることがあります。

復縁の可能性は期待できる?

大嫌いになって別れるようなケースでは、「もう二度と会いたくない」と感じるでしょう。

そのため、最後に直接会いたいと言われた場合は、少なくとも「会いたくないほど嫌われているわけではない」とも判断できます。

復縁ができるかどうかは状況によって異なりますが、彼が別れを取り消したいと思っていたり、やり直せるかどうかを探るためにもう一度会いたいと告げてきたのであれば、復縁できる確率は非常に高くなるでしょう。

気をつけなければならないのが、会いたいと言われたからといって必ず復縁できるわけではないということ。

中には、LINEや電話だけで別れ話を完結するのは失礼なことと感じ、マナーのような意味合いで会いたいと告げてくる方もいます。

「会いたいっていうことは復縁の話だよね!」と期待して会いに行って改めて別れ話をされると大きなショックを受けてしまうので、気をつけておきましょう。

会いたくないときの対処法

100%別れが決まっていて、復縁できる見込みがないような場合もあるでしょう。

このような時、あえて別れ話を蒸し返すための話し合いに足を運びたくないという方もいるはず。

こういった場合は、それをはっきりと伝えましょう。

それから、彼が復縁できるかどうか探っていたり、自分から告げた別れを取り消したいと思って会いたいと伝えてきているケースについて。

全く彼への気持ちがないのであれば、会うのを断るのがおすすめです。

彼が復縁を望んでいる場合、会いたいといった要望に応じてしまうと「チャンスがあるかも!」と勘違いさせてしまうことがあります。

すでに他に好きな人がいたり、彼の事が嫌いになった場合は会いたいといわれてもその申し出を断り、その後一切の連絡を絶ったほうがお互いに気持ちの整理も付きやすくなります。

会ったほうが良い人・会わないほうが良い人

会いたいと言われたものの、自分の場合は本当に会った方が良いのか、やめておいた方が良いのか判断しかねている方もいるでしょう。

あとから後悔しないためにも、どういった方は会った方が良いのか、会わない方が良いのかをまとめました。

最後に会うべき

まだ彼のことが好きで、別れたくないという方は会いに行きましょう。

彼も復縁を望んでいる可能性はゼロではありません。

もしここで「会わない」といった選択肢を取ってしまうと、彼も諦めてしまうことが多いです。

また、気持ちの整理がつけられずにいる方いや、別れに納得できていない方も最後に一度きちんと彼と話し合いをした方が自分や彼の気持ちを理解にすることに繋がったり、新しく前向きに歩いていくきっかけを作れます。

会わないほうが無難

復縁する気がない方や、彼からあれこれ言われて気持ちを揺さぶられたくない方は会わないようにしましょう。

例えば、「彼の浮気が原因で別れてしまったものの、会いに言って謝られたら許してしまうかもしれない…」と不安に思っている方も会わないほうが無難です。

実際に、何度も別れる直前まで行っているものの、最後に会った時に彼に言い訳をされたり、謝られて毎回許してしまう…と悩んでいる方もいます。

別れるという強い意志を持っている方は会わないようにしましょう。

復縁の期待値をアップさせるには

最後に会いたいと言われた場合、そこでどのような対応をすれば復縁できる確率が高くなるのでしょうか。

次のようなポイントがあります。

自分に非がある場合は謝る

もしも女性側に非があることが原因で別れに繋がってしまったのであれば、それをきちんと謝りましょう。

別れたくない、復縁したいと伝えるのはそれからです。

冷静に話し合いをする

感情的に話し合いをしても良い結果にはなりません。

復縁したいと思っていたとしても、感情的に話をするとそこから喧嘩に繋がり、修復のできない状態になってしまうこともあります。

気持ちを落ち着けて話をしましょう。

気持ちを素直に伝える

別れたくないのであれば、それを伝える最後のチャンスです。

ここで言葉を飲み込んでしまったり、プライドが邪魔して言い出せなかったりすると、復縁がうまくいかずに大きな後悔をしてしまうことがあります。

自分の気持ちを整理し、すべて伝えましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

別れることが決まったあとに彼から会いたいと言われる理由や対応についてご紹介しました。

押さえておきたいのは次の3つです。

  • 最後に会いたい理由は人によって違う
  • 復縁の可能性はゼロではない
  • 会わない方が良い人もいる

この記事を参考にしながら、自分の彼氏はどのような理由で会いたいと言ってきているのか予想しておきましょう。

復縁を望んでいる方も解説した情報を役立ててみてくださいね。