恋人とつきあっていると、最初の頃のドキドキ感がだんだんなくなっていく…。そんな経験をしたことはありませんか?

これって充実している安定期?それとも倦怠期…?

ラブラブな関係が停滞してくると、そんなモヤモヤも浮かんできます。

実は、倦怠期と安定期は紙一重!

倦怠期はどうして訪れてしまうのか、そして倦怠期を安定期にするためのコツを知って、恋人との関係をより長持ちさせましょう!

カップルに訪れる「倦怠期」と「安定期」を時期ごとにおさらい!

まずは、つきあい始めてから倦怠期と安定期が訪れる時期をチェックしてみましょう。

最初のドキドキが終わると、一般的に倦怠期と安定期は交互に訪れます。

時間をかけてお互いを理解していき、一緒にいることを含めてお互いの生活が確立されてくることで、関係が日常的になっていくからです。

つきあい始めてから2年目くらいまでは、こんな風に倦怠期と安定期が入れ替わります!

つきあいたて~2か月は「ドキドキな非日常」

つきあい始めて2か月くらいまでは、ドキドキで楽しい毎日!

まだお互いのことをほとんど知らないことも多く、なにをしてくるのか、どんなことが好きなのか、相手のことをを知るだけでもワクワクしちゃいます。

一緒になにをしても、どこに行っても新鮮!平凡なデートだって、楽しく思える…。

そんなラブラブな時期です。

3か月~5か月は一緒にいることが「日常化」して停滞(倦怠期)

つきあい始めて3か月も過ぎると、だんだん一緒にいることが日常になってきます。

ちょっと前まではドキドキしていたことも、だんだんそれが当たり前になってきて…。

今までと同じことをしても、何となくつまらない、マンネリかも…と感じ始めるのがこの時期です。

新鮮さがなくなって、お互いがお互いに慣れてきたこの頃、最初の倦怠期が訪れます。

6か月~は自分たちのライフスタイルを相談して確立していく(安定期)

倦怠期を乗り越えたカップルは、お互いを大切な存在と認識しながら、それぞれのライフスタイルをきちんと確立していく時期に入ります。

今までちょっと無理をしていたところも、お互いが譲りあうようにして、無理のないおつきあいをしようとする時期なんですね。

「飽き」や「マンネリ」ではなく、お互いを尊重できるようになるこの時期は安定期です。

2年目~同じパートナーに飽きてきて刺激を求めるようになる(倦怠期)

どんなに仲のいいカップルだとしても、2~3年一緒にいると相手にだんだん飽きてくることがあるとか。

流行りのスイーツを毎日食べたり、同じ芸人さんの同じネタを見たりしていると飽きてくるのと一緒で、どうしてもパートナーに「飽き」を感じてしまい、違う存在に刺激を求めるようになってしまいます。

これが長く一緒にいるカップルに訪れる倦怠期です。

マイナスイメージな「倦怠期」…どうして起こるの?

倦怠期とは、恋人に対して飽きたり慣れたりしてきて、ドキドキ感がなくなる時期のことです。ひどいときには、その「飽き」や「慣れ」が嫌悪感に変わってしまうことも…!

ラブラブだったはずなのに、倦怠期が訪れてしまったことが原因で自然消滅してしまった…そんなカップルもいるくらいです。

好き同士でつきあったはずのカップルに、どうして倦怠期がやって来るのでしょうか。

一緒にいることが「日常化」して慣れてしまった

もっとも多いパターンは、一緒にいることに「特別感」がなくなってしまう、一緒に過ごすことが日常化して、お互いに慣れてしまうことです。

特に同棲カップル、週末や連休だけ同棲する半同棲カップルに多く訪れます。

今までは月や週に数回会うだけだったのに、ほとんど毎日のように顔をあわせるようになると、誰だってその人といることに慣れてしまいますよね。

今まで大好きだった人のいいところや好きなところではなく、悪いところや嫌いなところに目が行きやすくなり、いつの間にかケンカ別れ…ということも!

関係を築いていくうちに「知らないところ」が減った

「ギャップ萌え」という言葉があるように、その人の知らない一面を知ることは、トキメキに繋がります!

お互いをあまり知らないうちは「こんなこと好きなんだ!」「あんなことするんだ!」と、知らないことを知るだけでキュンとすることも。

一緒にいると相手のいろいろな面を知ることができる反面、知らないところはどんどん減っていきますよね。

知っていることに興味がわかなくなるのは、人間なら誰でもあること。

相手の「意外な一面」に出会えないと、だんだん興味が薄らいでしまいます…。

「ワンパターン」なデートで刺激がない

つきあいたての頃は、デートもあれこれ工夫して、いろいろなことをしていたというカップルも多いはず。だけどつきあいが長くなってくると「いつものパターン」が作られてしまいます。

お互いに慣れてくる時期に「いつものパターン」を続けていると、よけいにマンネリを感じてしまうのは当然のことですよね!

デートプランだけでなく、記念日のお祝いやセックスなども同じこと。考えなくていい「いつもの」は、飽きや慣れを作ってしまう大きな原因です!

倦怠期を「安定期」にするために心がける4つの鉄則

最初にお話しした通り、ふたりの関係が落ち着いているという点で、実は倦怠期と安定期ってよく似ているんです。

倦怠期と安定期が違うのは、ふたりの間にあるのが「飽き・慣れ」なのか、「安心・信頼」なのかということ。

ふたりの関係を一歩進めるために、倦怠期かな?と思ったらこんなことを心がけてみてください!

まず「倦怠期」であることを認め、ふたりで話す

倦怠期はどちらか片方だけの問題ではありません。お互いが倦怠期を感じているのに、なかなか言い出せなくて…ということだってあります。

モヤモヤが続いたら、思い切って「倦怠期だと思う」と相談し、ふたりで話しあいましょう!

倦怠期をうまく乗り切るには、慣れや飽きを吹き飛ばして、新しい刺激を取り入れることが重要。ふたりに新しい風を取り入れるには、ふたりで相談して解決するのが一番ですからね♪

ひとりで悩まず、一緒に話しあうようにしてみてください!

あえて会う頻度を減らす

ちょっと荒っぽい方法ですが、あえて距離を置くことで、お互いのよさを思い出すことができます。

会う頻度をどれくらいに減らせばよいかは、これまでどれくらいの頻度で会っていたかによって違います。

  • 毎日会っていたカップルなら…1週間程度
  • 週に1日会っていたカップルなら…2週間~1か月程度
  • 月1回会っていたカップルなら…1~2か月程度

会わない期間は、自分の趣味や仕事に打ち込んでみて!

連絡の頻度も意識的に減らすようにしてみましょう。

長すぎない期間にするのもポイントですよ。

ふたりで一緒に頑張れる「目標」を決めよう

お互いに協力しあってひとつのことを乗り越えられるのは、理想的なカップル像のひとつです。そして、お互いに協力して支えあえるカップルは、長続きするカップルの特徴でもあります。

倦怠期だなと思ったら、ふたりで一緒に乗り越えられる目標を作ってみましょう!

カンタンすぎず、数か月から1年以内くらいに達成できる、こんな目標がオススメです。

  • 旅行のために貯金
  • ダイエット
  • マラソンや水泳などスポーツの記録

ふたりで同じ目標に向かうことがコツですよ!

これで終わったらそれまでの人だった!最後はポジティブに

倦怠期は、ひとりで悩んだところで乗り越えられるものではありません。

ふたりで相談して、目標を作って、距離を置いてみて…それでもダメならそれまでの人だった!と諦めてしまうのもアリです。

長くおつきあいできる相手なら、お互いに相手を信頼しあい、尊重しあえるはず。それがうまくできないということは、元々長くおつきあいできる相手ではなかったのかも…!?

信頼しあえる相手となら、倦怠期も自然と乗り越えられます!

【体験談】つきあって3か月、仕事が忙しく倦怠期に入った私も…

倦怠期を乗り越えた、ある女性の体験談をご紹介します!

ちょうど仕事が忙しくなった時期と倦怠期かな?という時期が重なり、彼からの連絡すらうっとうしくなっていました。
 
でも彼も「なんか変」と感じていたようで、仕事に集中するため、10日くらい仕事優先にさせて!とお願いして、ちょっと距離を置きました。
 
おかげで予定より早く仕事のピークが終わり、こちらから連絡するとめちゃくちゃ喜んでくれて。
 
それからは、忙しいときはお互い正直に伝えるようにして、無理のないつきあいができています!

倦怠期はふたりの問題!カップルで乗り越えよう

倦怠期の原因と乗り越え方をご紹介しました。

倦怠期はふたりの問題として考え、ふたりで乗り越えることがコツです!

倦怠期を乗り越えるには…

  • ふたりで相談する
  • 同じ目標に向かって努力する
  • 新しいことにも挑戦する!

どんなカップルにも倦怠期は訪れます。

倦怠期かも…とひとりで悩まずに、きちんと話しあいながら、ふたりで倦怠期を乗り越えて、安定期のカップルを目指しましょう♪