韓国ドラマ『彼女はキレイだった 』第7話のあらすじ&無料で日本語字幕付き動画を見る方法
「彼女はキレイだった」(韓国ドラマ) 第7話のあらすじ(ネタバレ含)を紹介します。
よりによってソンジュンと2人きりで出張に出かけることになってしまって焦るヘジン。
道中どんなドタバタ劇になるのか楽しみもありながら、2人の関係がどちらの方向へ進んでいくのかも気になる第7話です。
本記事では併せて動画を無料でフル視聴する方法、Web上に潜む無料動画のリスクの他、7話の感想や評判・評価を紹介しています。
『彼女はキレイだった』第7話のあらすじ・ネタバレ
「彼女はキレイだった」第7話のあらすじを紹介していまいきますが、ネタバレを含んでいますのでご自身で詳細を知りたい方はご注意ください。
宝物
ソルが御曹司の息子と思い込んでいるジュヌと一緒にいたいばかりに、ウソをついて結局ソンジュンの車で2人っきりで出張に先に行くことになったヘジンは暗い雰囲気の中場を盛り上げようとしますが、ソンジュンから黙るように言われてしまいます。
しかし、ヘジンが空腹でお腹が鳴ったため、ソンジュンは最寄りの食堂へ立ち寄ってくれます。
ヘジンが山菜ビビンバを頼むと、ソンジュンは特上肉を2人前注文しヘジンは驚きますが、会計は自分だからと2人で高級肉を味わいます。
会計時、ソンジュンは財布を忘れたことに気づき、プライドを捨てヘジンに頼みますが、ヘジンのカードも残高不足で4万ウォンほどたりません。
2人は仕方なく、足りない分の牛舎の掃除を手伝うことにしますが、作業が完了し帰ろうとすると、ヘジンの社員証がなくなっていることに気づき、再発行すればいいと言うソンジュンの話を聞かず、ヘジンは急いで牛舎へ戻ろうとします。
牛舎の中をくまなく探しても社員証は見つからなく、ヘジンは落ち込みますがそこへソンジュンがヘジンの社員証をもって現れます。
ソンジュンも一緒にさがしてくれ、喜んで車に乗るヘジンは、今まで立派な会社に勤めたことがなかったこと、そして社員証を首から掛けるのがゆめだったのだと話すと、ソンジュンは誰にでもそういう宝物はあると納得します。
ソンジュンにとってのその宝物がバズルで、ケースを壊してしまったヘジンに弁償するように言いますが、焦るヘジンを見て、なんでも本気にしてしまう姿にソンジュンは笑みを浮かべます。
焦り