東京リベンジャーズ6話のあらすじ・ネタバレ・感想【マイキーとドラケン、二人の初めての出会い、そしてメビウス総長の長内も登場】

パーチンの友達の彼女のお見舞いに訪れていたマイキーとドラケン、三ツ谷。

マイキーはその場を離れた後に、そこからはドラケンの過去へと触れる話が展開されていきます。

年齢の割に大人っぽいドラケンの秘密、そしてこみかみに入れられたドラゴンのタトゥーについて語られていき・・・。

この記事では東京リベンジャーズ第6話のあらすじや観た人の感想、動画を見る方法について解説していきます。

最後まで読むと、6話の評判や内容、無料でこの回を視聴する方法までわかりますので、ぜひご参考下さい。

※ネタバレを含むので、まだ視聴していない方はご注意ください。

『東京リベンジャーズ』第6話のあらすじ・ネタバレ

ドラケンとマイキーの初めての出会い、そして8月3日に開幕される東卍とメビウスの抗争を止めるために、タケミチは未来に戻り、暴走族メビウスの総長、長内信高から真実を聞き出すことを決意したのです。

ドラケンの母親は風俗嬢で、そして捨てられた結果、家はファッションヘルスという重たい過去がいきなり冒頭から語られ、なんと小学生からこめかみにタトゥーを入れていたのです。

ひょんなことからマイキーと出会い、そこから二人の関係は始まったことが語られていきます。

ドラケンの死を回避するため、そしてメビウスというチームを知るため、タケミチは現代に戻ることを決意しました。

そしてそこで、当時のメビウスの総長である長内から話を聞き出しますが、彼は怯えるようにしてあまり口を開こうとしませんでした。

少ない情報から、何者かが抗争を利用して、マイキーとドラケンを対立させたということが発覚し、タケミチは再び過去へとタイムリープしました。

東卍の幹部会にてタケミチは、抗争をやめないかという提案をするも、マイキーはその提案を飲もうとはしてくれません。

タケミチの考えに意図があると察したドラケンもフォローしますが、マイカーの気持ちを逆撫でしてしまい、一触即発の空気となってしまいます。

そしてタイミング悪く、そこに登場するメビウス。

タケミチはこの抗争を止めることができるのか。

次回へと続いていく形で今回は終わりとなりました。

今回は冒頭からマイキーとドラケンの出会いについて語られており、ドラケンの年齢の割に大人っぽい理由が分かった気がしました。

マイキーは昔から相変わらずマイペースな性格なんですね笑

一方でタケミチはメビウスとの抗争をなんとか止めようと未来に戻りますが、メビウス元総長の長内の姿にはとにかく驚きました。

話を聞こうにも何かに怯えるようにしており、謎はとにかく深まるばかりで、この先の展開が全く読めません。

過去に戻ったタケミチは東卍の幹部会に参加し、そこで一触即発の空気になっていましたが、そこについに現れたメビウス。

もちろんそこに長内はいましたが、過去と未来との見た目が違いすぎて本当に本人なのかと疑ってしまったくらいです。

ですが喧嘩の腕っぷしは本物で、パーちんを瞬殺してしまい、メビウスにこのまま東卍が潰されてしまうのではないか、というところで6話が終わってしまったので、続きがとにかく気になります。

東京リベンジャーズの第6話に関するネットでの評価や口コミ、反応をまとめました。

6話目は次のような感想やコメントが散見されました。

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