アメリカでは絶大な人気を誇り、日本にもファンが多い映画に「マーベルシリーズ」があります。マーベル映画とも呼ばれる作品はたくさんあり、同じ世界観の中でストーリーが展開し、いくつかのフェイズ部分かれています。

その作品群をみてみると、「アイアンマン」や「インクレディブル・ハンク」「マイティー・ソー」「キャプテン・アメリカ」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「アントマン」など、さまざまです。

中でも根強い人気があるのが、「アベンジャーズ」です。

そして、マーベル映画は2008年から2020年の間に、24作品の公開が予定されています。

そこで今回は、アベンジャーズの人気の秘密に迫りながら、マーベル映画の世界観を楽しむための観方や、フェイズごとの作品の概要などについて、お話ししたいと思います。

そもそもアベンジャーズとは?

「アベンジャーズ」も、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)という、マーベルのキャラクターがいる架空世界で、アース199999で起こっている出来事を、ストーリーとして展開しています。

そのため、ほかのマーベル映画のヒーロー同士で共闘することもあります。

中でもアベンジャーズは、マーベル映画のフェイズ1と呼ばれるカテゴリーの中で、公開された映画のヒーローが集結した、集大成ともいえる作品となっています。

そのあらすじは、シールドの管理下にある「コズミック・キューブ」が暴走し、空間が開いてしまったところから、それまで死んだと思われていたロキがあらわれ、持っていた杖を操ることで、ホークアイやエリック博士を自分の配下におさめます。

そして、コズミック・キューブの力を使って。「チタウリ」という宇宙の軍隊を召喚し、世界は危機に瀕することになります。そのため、ロキ対策として、フェーリーが結成したのが、「アベンジャーズ」です。ですが、集められたヒーローは自己主張が強く、団結とは程遠い状態でした。

そんなアベンジャーズが、史上最悪の敵を打ち破ることができるのかが、映画の見どころとなっています。

アベンジャーズはフェーズごとに見よ!

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)は、アベンジャーズを主軸に、大きな一つのストーリーでつながる、マーベル映画の一連のシリーズです。それぞれの映画が同じ世界観でつくられており、ストーリーも関連して、キャラクターがクロスオーバーしています。

そのため、アベンジャーズを楽しむためには、フェイズごとに、アメリカで公開された順番でみていくことが基本となります。

フェイズ1(第1シーズン)

アベンジャーズを楽しむためには、そこに集まるヒーローの背景を知っておくことが大切です。そのため、フェイズごとに映画を観るのが、楽しみ方の基本となっています。

まず、フェイズ1に分類される映画について、知っておきましょう。

アイアンマン(2008年)

アベンジャーズの始まりは、2008年に公開された「アイアンマン」です。アイアンマンとは、大手の軍事産業企業の社長であるトニー・スタークが、科学の力を使って、試行錯誤のうえに生み出したヒーローのことです。

そもそもトニーは、伝説的な兵器開発者を父に持ち、その父がつくった巨大軍事企業を引き継ぎました。

幼いころから機械になじみ、天才科学者で発明家としてさまざまな兵器やロボットを開発し、兵器産業を一変させます。ですが、自分が開発した兵器がテロリストにわたり、致命傷を負ってしまいます。

そして、テロリストのリーダーに、最新兵器であるジェリコをつくるように指示されます。そのジェリコをつくるふりをしながら、心臓に残された金属片が動かずに、脱出用のロボットスーツをつくります。

そして脱出に成功し、アメリカに戻りますが、命の恩人であるインセン医師を失うという大きな代償を払います。その後、自社の兵器製造を禁止すると宣言しますが、会社では役員会がトニーのCEO解任を要求しようとします。

そんなさなか、インセン医師の故郷が、自社が製造する兵器で攻撃されていることを知り、改良したロボットスーツでトニーは悪者を退治します。ですが、そのロボットスーツとそれを動かすアーク・リアクターを手に入れるために、父の親友で一時は会社の運営を行っていたオビーが自分を狙ったことを知ります。

トニーとおびーが自作のロボットスーツで、直接対決をすることになるのですが…。

インクレディブル・ハルク(2008年)

主人公ブルースは、ガンマ線の耐性について調べる研究をしていました。その目的は、第二次世界大戦中にアメリカ軍がキャプテン・アメリカを生みだしたように、スイーパーソルジャー計画を再開することだったのですが、ブルースはその事実を知りません。

そして、自分を実験台にガンマ線の実験を行って失敗してしまい、緑の巨人「ハルク」になって暴れてしまい、同じ研究をしていた恋人のベティやその父親であるロス将軍を傷つけてしまいます。

その後、正気には戻りますが、すでに追われる身となっていました。その後、ブラジルに潜伏しながら変身のきっかけとなる感情の制御方法を学ぶとともに、自分の身体を元に戻す方法を模索します。

ですが、勤務先であったジュース工場で手を切る事故を起こし、その血がジュースに混入されたことで、自分の居場所を軍に知られてしまいます。軍の精鋭部隊に応戦するためにブルースが巨大化したことで、その部隊の一員だったエミル・ブロンスキーが実験に志願します。

その後、ブルースは研究資料を求めて極秘裏にアメリカに戻り、かつての恋人・ベティと再会しますが、そこには巨大化したブロンスキーが待ち構えていたのでした…。

アイアンマン2(2010年)

トニーが自分がアイアンマンであると公表してから半年後、マーク4を用いて世界平和に貢献しようと考えていたが、政府からアーマーが兵器とみなされ引き渡しを迫られます。

ですが、アーマー開発の経緯を知るトニーは、それを断固拒否。さらに、トニーはアーク・リアクターの動力源である「パラジウム」から放出される毒素に蝕まれていました。命あるうちに使命を果たしたいと考えていたトニーですが、かつて父とアーク・リアクターの共同研究を行い、スパイ容疑で逮捕されてシベリアに強制送還され、極貧生活を余儀なくされていたロシアの元物理学者アントン・ヴァンコが他界。

その息子である、イワンがスターク一族を逆恨みして、小型のアーク・リアクターをつくり、それを動力源とする「エレクトリカル・デス・ウィップ」を開発し、モナコでカーレースに参加していたトニーを急襲。

マーク5を着たトニーに返り討ちにされるものの、アイアンマンと同じようなテクノロジーが存在をすることで、トニーに対する世論が厳しくなり、嫌気がさしたトニーはアーマーを着て泥酔し、騒ぎを起こしてしまいます。それに腹をたてた友人である空軍中佐のローディが、マーク2を無断で装着し、二人は殴り合いのけんかをしますが、それを着たまま空軍に持ち帰ってしまいます。

一方で、スターク・インダストリーのライバル会社の社長ハマーがイワンを脱獄させ、政府との軍事提携を狙って、量産型遠隔操作式二足歩行無人機「ドローン」を完成させます。

それと同時に、ローディが持ち帰ったマーク2に銃火器や装甲を加え、「ウォーマシン」を製作してエキスポで発表します。すると、イワンがドローンとウォーマシンをハッキングしており、ウォーマシンを装着したままのローディを暴れさせます。

そこに、父の遺品から新たなリアクターをつくりだし、精神的にも立ち直ったトニーが駆け付け、ハッキングの解除には成功したものの、イワンは自部尿につくりあげたアーマーを装着して、すでにエキスポ会場に向かっていたのでした…。

マイティー・ソー(2011年)

西暦965年、オーディンが率いているアスガルド軍団は、ラウフェイが率いるヨトゥンヘイムのフロスト・ジャイアントが、ミッドガルド(地球)を侵略しようとするのを防ぐために戦っていました。

その結果、アスガルドの戦士たちはフロスト・ジャイアントを破り、パワーの源とされる「箱」を押収します。時が流れ、現代ではオーディンの息子のソーが、明日がるとの王位継承の儀式に臨んでいました。そのさなか、フロスト・ジャイアントが箱を奪うために宝物庫に侵入しますが、戦闘マシンである「デストロイヤー」がそれを阻止します。

王位継承の儀式を台無しにされたソーは怒り、弟のロキと幼馴染のシフ、ウォーリアーズ・スリー」のヴォルスタッグ、ホーガン、ファンドラルなどを引き連れ、オーディンの制止も聞かずにヨトゥンヘイムに攻め込みます。激戦の中にオーディンが介入し、アスガルドとヨトゥンヘイムの開戦は避けられたものの、怒ったオーディンがソーのパワーを奪い、罰としてムジョルニアとともに地球に追放します。

ニューメキシコ州に落とされたソーは天文物理学者であるジェーン・フォスター、そのアシスタントのダーシー、指導者のエリック・セルヴィグ博士に、ムジョルニアはS.H.I.E.L.D.のエージェントのフィル・コールソンに発見され、調査が始まります。

その後、ワームホール研究のために、ジェーンがソーについて調べたデータをS.H.I.E.L.D.が押収。ムジョルニアを探していたソーとともに、S.H.I.E.L.D.のキャンプに向かいますが、捉われてしまいます。

セルヴィグの助けで、ソーとジェーンは再会を果たし、ひかれあっていることを確認します。それにより、ソーは過去を反省し、追放という罰を受け入れようとしていましたが、アスガルドでは自分がラウフェイの子どもだと知ったロキがラウフェイと接触し、オーディンの暗殺を企てていたのでした…。

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年)

1942年3月、第二次世界大戦中に、ヨハン・シュミットが率いるナチス軍の部隊がノルウェーのトンスベルグに進行し、コズミック・キューブと呼ばれる箱を奪取します。

これは、オーディンから由来する強大なパワーをもつものでした。当時、アメリカのニューヨークには、愛国心が強いものの身体が弱くて入隊できない、スティーブ・ロジャースという青年がいました。スティーブが未来技術の展覧会を訪れた際、兵士募集を知って再び入隊を申し込み、戦略科学予備軍(SSR)の科学者であるエイブラハム・アースキン博士の目に留まり、「スーパーソルジャー計画」の被験者のテストを受けさせるべく、チェスター・フィリップス大佐とのエージェントのペギー・カーターにかけあいます。

実験前夜、アースキン博士はスティーブに、自分がかつてナチスに協力を強要され、シュミットに不完全な超人血清を与えたこと、その結果副作用が起こったことを打ち明けます。同時期、ヨーロッパではシュミットが部下であるアーニム・ゾラ博士に、コズミック・キューブを新兵器のエネルギーとして使用させていました。

アースキン博士の居場所を知ったシュミットは暗殺者を送り込み、スティーブには超人血清が打たされるとともに、ヴェータ線が浴びせられました。スティーブの実験は成功したものの、アースキン博士は暗殺者であるハインツ・クルーガーに殺されてしまいます。

スティーブはハインツを追いかけますが、逃げられないと悟ったハインツは青酸カリを飲んで自決してしまいます。アースキン博士の死によって、スーパーソルジャー計画は凍結され、唯一の超人兵士であるスティーブは米国上院議員ブラントの依頼により、星条旗をモチーフにした炭素繊維強化プラスチック製のコスチュームを身につけ、「キャプテン・アメリカ」というマスコットキャラクターとして活動を始めます。キャラクターショーを行うために訪れたイタリアで、現地の兵士たちに冷笑されます。

その後、親友のバッキーが所属している部隊がシュミットに襲撃を受けたことを知り、単身でシュミット率いるヒドラの基地に乗り込みます。そこでスティーブはシュミットと出会い、未完成の結成の副作用によってレッドスカルトなった彼の姿を目にしてしまいます。

バッキーたちを救出したスティーブは、兵士の仲間入りを果たし、世界を救うためにヒドラ基地の壊滅に乗り出しました…。

アベンジャーズ(2012年)

神々の国アスガルドから宇宙に追放されたロキは、チタウリという宇宙人種族と遭遇し、そのリーダーであるジ・アザーとともに、地球を侵略すべく手を組みます。

そのころ地球では、エリック・セルヴィグ博士が研究をしてきた、無尽のエネルギーを秘めた謎の物体「コズミック・キューブ」が暴走を始め、緊急事態に陥ったため、国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.の長官のニック・フューリーが、部下のマリア・ヒルとともに研究施設を訪れていました。

そこに突然ワームホールが開き、ロキが降臨。手にしたコズミック・スピアを使って、セルヴィグやクリント・バートンを意のままに操って味方につけ、キューブを奪って施設から脱出します。世界滅亡の危機を迎え、フューリーはヒーローを集めた「アベンジャーズ」を結成することにします。

そして集められたブルース・バナー博士(ハルク)、トニー・スターク(アイアンマン)、70年の眠りから覚めたスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)に対し、世界を救うよう説得します。

ドイツのシュトゥットガルトにあらわれたロキは、ロジャースとスターク、女スパイのロマノフと対峙して降参するふりをしながら、コズミック・キューブの安定に不可欠なイリジウムを盗んでいました。ロキの兄であるソーは、ロキに地球侵略を諦めてアスガルドに替えるように説得するものの耳をかさず、やむなくS.H.I.E.L.D.の空飛ぶ空母ヘリキャリア内の監獄に閉じ込めます。

その後、S.H.I.E.L.D.はコズミック・キューブが秘めている力を地球外生命体からの攻撃を抑止するために利用していることを知り、アベンジャーズ内で激論が起こり決裂。その間にロキがバートンを操ってヘリキャリアを急襲し、航空不能をもくろんでいました…。

フェイズ1まとめ

マーベル映画のフェイズ1は、アベンジャーズとして集められたヒーローが誕生する背景や、個々のエピソードを紹介する内容になっています。そして、各映画に出ているキャラクターが、クロスオーバーしているのが特徴です。

現在も公開が続く、マーベル映画のストーリーを理解するためには、フェイズごとに、アメリカで公開された順番で映画を観ていく必要があります。

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フェイズ2(第2シーズン)

マーベル映画のフェイズ2は、2013年の「アイアンマン3」に始まり、2015年の「アントマン」で終了しています。フェイズ2になると、フェイズ1で登場したヒーローたちの絡みが始まり、より面白くなっていきます。

アイアンマン3(2013年)

1999年の大みそか、トニー・スタークはスイスのパーティー会場にいました。そこで知り合った植物学者であるマヤ・ハンセンと出会い、彼女の部屋に向かっている際に、アドバンスド・アイデア・メカニック(A.I.M)」の創設者であるアルドリッチ・キリアンという若い科学者に熱れるに交渉されますが、トニーは適当にあしらい、キリアンに屈辱を与えます。

マヤとはその夜、生物の遺伝子の未使用領域を活用し、その能力を向上させる研究について話し合っていました。アベンジャーズとロキの戦いから1年が経った2013年、トニーはスターク・インダストリーの経営を恋人ポッツに任せ、アーマーの開発に没頭していました。

児童装着や遠隔操作も可能な「マーク42」の開発に成功したものの、過去の戦いで合組や発作に悩まされるトニーは、常にアーマーを持ち歩く「アーマー依存症」というありさまでした。

同時期、アメリカ国内ではマンダリン率いるテロリスト組織「テン・リングス」が、爆破テロを行っては電波ジャックで犯行声明を出すことをくり返しており、トニーの親友であるジェームズ・ローズ大差が台頭料の命を受け、新型スーツ「アイアン・パトリオット」を着て捜査を行ったものの、実行犯を特定できずにいました。そんなある日、ポッツの前に壮年になったキリアンがあらわれます。

A.I.Mはすでに政府に認可されるほど大きなシンクタンクとなっており、キリアンはポッツに人間の脳の未使用領域を利用し、人間の能力を向上させる「エクストリミス」というウイルスの研究を行っていることを打ち明け、共同研究を持ちかけます。

ですが、ポッツは研究結果を軍事利用されることを懸念して断ります。警備主任となっていたホーガンが、キリアンとその同行者を不審に思って尾行したところ、浮浪者に謎のスーツケースを渡しているところを目撃。その浮浪者が、スーツケースの中の薬品を摂取すると、高熱を発症しながら爆発し、ホーガンを含めた民間人数名が犠牲となります。

その事件を知ったトニーが、自宅の住所を交渉してマンダリンに宣戦布告。その直後、マヤはエクストリミスの件で相談があるとトニーの自宅を訪れたときに襲撃を受け、何とかポッツとマヤを逃がし、自分も危機を脱するのものマーク42は故障してしまいます。

不時着地であるテネシー州で出会った少年ハーレーとともに爆発事件の現場を調べるうちに、その人間がキリアンが属するA.I.Mに関わっていることを知るのです…。

マイティー・ソー/ダーク・ワールド(2013年)

宇宙が生まれる以前に、闇の中に生まれたダークエルフたち。

宇宙が誕生するときには最も邪悪なマキレスが、エーテルというインフィニティ・ストーンの一種を使って、再び宇宙を永遠に戻そうとしました。オーディンの父であるボーがアスガルド軍を率いて必死に応戦し、エーテルを奪い取ることに成功。

ダークエルフたちは、いつの間にか消え、エーテルも地中深く埋められました。時は流れて現代、チタウリとともに地球侵略をもくろんだロキは、アスガルドの地下牢に入れられていました。

ソーは惑星が直列したことで、混乱に陥っている9つの世界の戦争や略奪を止めるために力を尽くしていました。同時期、研究のためにロンドンを訪れていたジェーンとダーシー、そしてダーシーの助手の慰安は、惑星直列の影響で世界の境目が不安定な場所を発見します。

その境目に吸い込まれたジェーンが、アスガルドの地中深くに転移してしまい、そこに埋められていたエーテルと接触。ジェーンを失ったことで地球にきたソーがジェーンと再会を果たしたとき、その異変を目にしてアスガルドに連れて行き調査を行います。その結果、ジェーンがエーテルを急襲していることが判明。

エーテルの力を感じたマキレスが目覚め、ジェーンを奪還すべくアスガルドに腹心のアルグリムを送り込み、地下牢の囚人を開放し、アスガルドを破壊しはじめました…。

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)

アベンジャーズとロキの戦いから2年、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースは、ワシントンD.C。で、諜報機関S.H.I.E.L.D.のフューリーの下で働きながら、現実社会に適応すべく苦労していました。

ある日、S.H.I.E.L.D.の船舶が海賊であるジョルジュ・場とロックによって占拠され、ロジャースとエージェントであるナターシャ・ロマノフは、ラムロウというエージェントが率いる、S.T.R.I.K.Eと一緒に人質の救出に向かいます。

その任務中にロマノフが船のコンピュータからデータを取り込んでいるところを目撃したロジャースは、フューリーが彼女に別な指令を与えていたことを知ります。その後、S.H.I.E.L.D.本部のトリスケリオンに帰還し、フューリーから「インサイト計画」の説明を受けます。

ですが、フューリー自身は船から打ち上げたスパイ衛星によって捉えた敵を、3隻のヘリキャリアで先制攻撃をするという作戦に違和感を持ち、密かにロマノフにデータを持ち帰らせて解析。

そのデータ解析ができないことを不審に思い、世界安全保障委員会のアレクサンダー・ピアースに計画の延期を求めます。その後、マリア・ヒルとの待ち合わせ場所に向かっていたフューリーは、ウィンター・ソルジャーという暗殺部隊の襲撃を受け、ロジャースのアパートに逃げ込みます。

そこでロジャースにフューリーであると警告し、USBメモリを厚ケタ直後、フューリーはウィンター・ソルジャーの狙撃を受けて死亡。

後日、ピアースがロジャースをトリスケリオンに呼び出し、フューリーの情報を渡すように言います。

ですが、ロジャースはそれを拒否。その後、ピアースはS.T.R.I.K.Eにロジャーを襲撃させ、そこから脱出したロジャースを逃亡犯として手配しました…。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年)

1988年、幼くして母を亡くしたばかりのピーター・クイルは、ヨンドゥ・ウドンタが率いる宇宙海賊ラヴェジャーズに地球から拉致されてしまい、その後惑星モラグで成長します。

26年後にクイルはオーブを盗み出そうとする際に、クリー人のコラスと遭遇。クイルはオーブを持って逃げだすものの、ヨンドゥが横取りされたことを知り懸賞金をかけるとともに、コラスの上司であるロナンはオーブを手に入れるため、暗殺者ガモーラを向かわせます。

野庭帝国の首都惑星であるザンダーで、オーブを売り払おうとしたクイルは、ガモーラに襲われ、さらに懸賞金狙いのアライグマのロケットと樹木型ヒューマノイドのグルートにも狙われ、最終的に4人ともノバ警察に逮捕されてしまいます。

その後、キルン刑務所に投獄されたクイルは、ロナンに家族を殺されたドラックスと知り合います。一度はガモーラを殺そうとしますが、ロナンに会うために彼女を説得して仲間にし、刑務所から脱獄。宇宙船ミラノ号でキルンから脱出し、コレクターであるタニリーア・ティヴァンと出会います。

オーブを開けたティヴァンは、その中身がそれを使う強者以外のすべてを破壊するパワーを持つ「インフィニティ・ストーン」であると告げます。その直後、ティヴァンに苦しめられていた使用人のカリーナが、インフィニティ・ストーンに触れてしまい、ティヴァンのアーカイブを飲み込む大爆発を引き起こしてしまいます。

そして、ロナンがノーウェアに到着し、オーブを持ち帰ってしまうのです。その後、クイルは自分を負ってきたヨンドゥの船に回収され、ロナンからオーブを取り戻すことを条件に停戦。

インフィニティ・ストーンを取り戻すために、ロナン軍の元に向かい激しい戦闘になりました…。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)

ヒドラの残党であるバロン・フォン・ストラッカーは、密かにロキの杖を使って人体実験を行っていました。それを知ったアベンジャーズが、東欧のソコヴィアにある研究施設を襲撃します。

その際、スタークは研究施設周辺の市民を守るために、同じアーマー軍団であるアイアン・レギオンを呼び寄せます。

ストラッカーはアベンジャーズの襲撃を知り、施設内のデータを削除するように部下に指示し、一度は降伏しようとしますが、ドクター・リストの助言で、人体実験の結果、特殊能力を得たワンダ・マキシモフとピエトロ・マキシモフとう双子を開放し、アベンジャーズに応戦。

戦いの最中、森でアベンジャーズを襲撃したピエトロの攻撃により、バートンが負傷してしまいます。そのほかのアベンジャーズが敵を撃退し、ソーはバートンの救護に、スタークとロジャースは施設内に侵入し、ストラッカーを逮捕。その際、残っていたデータを改修するとともに、ロキの杖を発見するが、背後から忍び寄ってきた椀田に幻覚を見せられます。

何とか幻覚から覚めたスタークは、その後ニューヨークに戻り、バナーとともにロキの杖を調べ始めます。その杖の先に人工知能らしきものを見つけ、ストラッカーの目論見が判明。スタークはそれを活用してウルトロン計画(平和維持計画)を勧めるよう、バナーに進言するのですが意見は決裂してしまいます。

そして、アベンジャーズが作戦成功とソーの送別会を兼ねたパーティーに出席していた夜、宝石の中野人工知能が自我に目覚め、地球を救うためには人類を根絶しなければならないと信じるようになり、スタークがつくった人工知能J.A.R.V.I.S.を破壊して、自分の体を建造し始め、アベンジャーズの前に姿をあらわし、宣戦布告して攻撃を開始してしまうのでした…。

アントマン(2015年)

窃盗罪で3年間服役していたスコット・ラングは、刑期を終えて出所します。更生を誓っていたものの、前科者であるスコットに対する世間の風当たりは強く、職についても過去を知られるとクビになってしまいます。

離婚した妻に、唯一自分を慕ってくれる娘キャシーとの面会も、養育費の未払いを理由に断られ、再び昔の仲間とともに犯罪の道に戻ってしまいます。窃盗仲間のルイスとデイヴ、カートとともに富豪の屋敷に潜入したスコットは、金庫を開けたときに奇妙なコスチュームを発見します。

目当ての金ではなかったものの、スコットは好奇心から金属のヘルメットと革のスーツでできているコスチュームを身に着けると、自分がアリのようなサイズに小さくなってしまいます。何とか元の大きさに戻り、コスチュームを返しに行くものの、スコットは警察に逮捕されます。

ところが、そのスコットに身柄を引き受けるひとがあらわれます。それは、泥棒に入った屋敷の主人である、天才科学者ハンク・ピム博士。潜入技術に長けた人材を探していたピム博士は、スコットの腕を見込んで「アントマン」になることを依頼します。

実はピムは平和維持組織S.H.I.E.L.D.に所属していた過去があり、そこで自分が開発したコスチュームを身に着けて、アントマンとして極秘任務をこなしていました。

その技術を悪用されることを恐れ、その理論を隠してきたのですが、ピム博士の弟子のダレン・クロスがその技術を解き明かし、軍事用に転用して売りさばこうとしていること、その相手の中に秘密結社ヒドラがあることを知ったのです。それを阻止するためには、試作スーツの奪取とデータの破壊が不可欠で、できるのはアントマンだけです。

ピム博士に説得されたスコットは、アントマンとして危険な任務に赴くことを決意し、体術や格闘術を学び始めるのですが、軍事用スーツの開発は着々と進んでいます。

果たしてアントマンは、ミッションに間に合うのでしょうか…。

フェイズ2まとめ

フェイズ2になると、フェイズ1で登場したキャラクターたちの絡みが、より深くなります。

そして、最初はバラバラだったヒーローたちが、それぞれがお互いを必要とし、仲間として支え合うことで、敵である悪に立ち向かっていく姿が描かれるようになります。

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フェイズ3(第3シーズン)

マーベル映画に登場したさまざまなヒーローたちは、フェイズ2ではチームとしてまとまりかけます。ですが、フェイズ3になると、新たなヒーローも登場し、それぞれの考え方の違いも感じられるようになっていきます。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)

ソコヴィアでウルトロンとの戦ってから1年が過ぎ、スティーブ・ロジャースが率いるアベンジャーズは、ヒドラの残党であるブロック・ラムロウのテロ計画を阻止するべく、ナイジェリアの都市ラゴスに出撃します。

その際、ラムロウはロジャースを道連れに自爆を図ろうとしますが、アベンジャーズのメンバーであるワンダがそれを阻止。ですがその結果、一般市民に犠牲者が出てしまい、アベンジャーズは国際社会から批判を浴びるようになります。

同時期に、トニー・スタークはソコヴィアの戦闘で犠牲となった青年の母親から叱責を受け、ウルトロンの一件を激しく反省します。そんな中、アベンジャーズを国際連合の管理下に置くことを規定する「ソコヴィア協定」が世界各国から支持を得るようになり、アメリカの国務長官であるサディアス・ロスが、メンバーに署名するよう求めます。

スタークやジェームズ・ローズ、ヴィジョン、ナターシャは署名に賛同するものの、ロジャースは「自ら判断して行動する権利と責任が奪われる」という理由でこれを拒否。サムとワンダも、ロジャースに同調します。

その後、オーストリアのウィーンにてソコヴィア協定の署名式が行われ、ナターシャが出席する物の、爆破テロが勃発。演説中だったワカンダ国王のティ・チャカが、死亡してしまいます。監視カメラの映像から犯人がバッキー・バーンズであることがわかり、ロジャースとサムは単独でブカレストに潜伏中のバッキーと接触。

ですがほどなくして、警察の特殊部隊に吸収されます。ロジャースとサム、バッキーは何とか隠れ家から脱出しますが、バッキーへの復習を誓うワカンダの王子ティ・チャラがスーツを着てあらわれ戦闘になってしまい、結果的に4人とも逮捕されてしまいます。

スタークは4人が収容された対テロ共同対策本部に行き、ソコヴィア協定の署名するようロジャースを説得しますが再び拒否。

その最中、精神鑑定医を装って施設に潜入していたヘルムート・ジモは、ヒドラ幹部から奪ったノーツに記された合言葉を使い、接見したバッキーを洗脳状態に戻してしまいます。

その結果、バッキーはウィンター・ソルジャーと化し、拘束具を破壊しヘリコプターを奪って逃走を試みるもののロジャースが阻止。ですが、ヘリコプターは川に落下してしまい、行方不明となってしまいます。

その騒ぎに乗じてサムも施設から脱走してしまい、スタークはサディアスに逃げたメンバーの身柄を確保するよう最後通告をします。

それを受けスタークは、ニューヨークの動画サイトで映像を見かけ、スーパーパワーを持っていると推測していたピーター・パーカー(スパイダーマン)を仲間に入れるのでした…。

ドクター・ストレンジ(2016年)

スティーブン・ストレンジは、ニューヨークで働く天才外科医でしたが、ある日交通事故にあってしまい、両手に麻痺が残るケガをしてしまいます。

一瞬でキャリアを失ったスティーブンは、あらゆる治療を試した後、カトマンズの修行場であるカマー・タージにたどり着きます。そこで、エンシェント・ワンという神秘の力をもつ指導者とめぐりあい、未知の世界を知って開眼。その場で、ワンに弟子入りをします。そこで過酷な修行を受けたことで、スティーブンは魔術師として生まれ変わるのですが、その前に闇の魔術師であるカエシリウスがあらわれます。

カエシリウスは、闇の魔術で世界を破滅に導こうとしており、スティーブンは人類の存亡をかけた戦いに巻き込まれていくのでした…。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーであるピーター・クイルとガモーラ、ドラックス、ロケット、ベビー・グルートの5人は、ソヴリン人のアイーシャに依頼され、宇宙怪獣アビリスクからアニュラクス・バッテリー関連の施設を守る仕事を請け負って成功させ、その報酬としてガモーラの妹であるネビュラの身柄を引き受けます。

その目的は、ネビュラを惑星ザンダーに連れて行き、法相基金を手に入れることでした。

ロケットがバッテリーを盗みに行っていたことがわかり、ソヴリン人の艦隊に襲撃されます。宇宙船ミラノが大破し、絶体絶命のクイルたちは小型の宇宙船に助けられ、何とか別の惑星にミラノを不時着させます。

小型宇宙船から降りてきたのは、クイルの父と名乗るエゴでした。天界人であるエゴは神に近く、数百万年の間に自分自身を惑星に進化させ、他の生命体を探すことを目的に、人間の形態である分身をつくり、地球を含めたさまざまな惑星を旅していたと語ります。

当初はエゴの言葉を信じられなかったクイルも、エゴ自信という惑星に向かうkとで、天界人の能力の片鱗が見え始め、自分の父であることを確信します。

その間に、ミラノの修理のために残っていたロケット一行を、アイーシャから依頼されたヨンドゥ・ウドンタ率いるラヴェジャーズ一味が襲撃し、拘束されてしまいます。

ですが、ラヴェジャーズの裏切者であるクイルに対し、甘い扱いをするヨンドゥ不満があったテイザーフェイス率いる一派が反旗を翻し、戦闘の末、ラヴェジャーズはテイザーフェイス派の物になってしまいます…。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年)

アベンジャーズとチタウリの「ニューヨーク決戦」により、ニューヨークの街は破壊されてしまいます。その瓦礫の撤去やビルの解体工事をニューヨーク市から委託されたのは、エイドリアン・トゥームスの会社で、仲間とともに復興作業に勤しんでいました。

そんなある日、ダメージ・コントロール局と名乗る人物が、トゥームスに工事の全権を譲渡するように求め、その際に政府とスタークが新設した機関であると告げます。

宇宙物質の危険性を考慮してとの説明を受けるものの、トゥームスは納得できないまま、仕事を取り上げられ、会社の解散に追い込まれます。

その腹いせにトゥームスは、チタウリの案外を密かに持ち出し、仲間とともに金儲けのあめにハイテク兵器の開発を始め、8年後には数々のハイテク兵器を作り出し、自分用に開発した飛行スーツ「バルチャー」に身を包み、兵器用資材の略奪を行っていました。

そのころのピーター・パーカー(スパイダーマン)は、アベンジャーズとの対戦訓練を終え、スタークからの連絡を待ちながら、スターク社のインターン生として街のパトロールを地道に続けていました。

そんな中、スパイダーマンとして自警団の活動に参加していた際、ATM強盗に出くわしたピーターは、始めて見る強い青紫の光線を出す強力な武器が、なじみのデリであるデルマーの店を吹き飛ばす様子を目撃します。

着替えるために路地裏に戻ると着替えを入れたリュックがなくなっており、そのまま帰宅したところを友人ネッドに見られ、正体がばれてしまいます。ピーターはネッドに固く口止めをしますが、同級生とのいざこざの中で、ピーターがスパイダーマンと友だちだと豪語してしまいます。

その結果、ネッドが憧れている上級生のリズのパーティーに参加することになり、ピーターもスパイダーマンスーツを洋服の下に着用して参加。スパイダーマンとして登場するために屋外に出たときに、遠方で大きな光線が放たれたのを見つけ、現場にかけつけ、武器の取り引きが行われているのを目撃し、阻止しようとしますが失敗。

それを助けてくれたアイアンマンであるスタークに、「子どもは関わるな」と叱られ憤慨します。その帰り道に、敵が落とした兵器の一部を広い、それをプログラミングに長けているネッドに預けることで、補助輪モードを解除することに成功。

バルチャー一味を追いかけ、大きな手柄をつくりたいピーターは、苦労しながらも兵器の取り引きの情報をつかみ、それを阻止しようとするものの、一般人の危険にさらす事態に追い込まれるのでした…。

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今までスパイダーマンシリーズを一度も観たことがない人は、「スパイダーマン:ホームカミング」を観る前の予備知識として過去のシリーズを観ておくとよいでしょう。

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フェイズ3まとめ

マーベル映画のフェイズ3は、2017年9月現在、「スパイダーマン:ホームカミング」まで、全米公開されています。そして、2017年11月には「マイティー・ソー:ラグナロク」が公開される予定で、フェイズ3が終了するのは、2019年7月公開予定の「インヒューマンズ」とされています。

フェイズ3では、ヒーロー一人ひとりの考え方の違いが明確になるだけでなく、新たなヒーローが登場することで、さらに混乱を極めた印象です。これらフェイズ3も、動画配信サービス「U-NEXT」で視聴することができます。フェイズ1から一挙に観るのも楽しそうです。

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フェイズ4(第4シーズン)

マーベル映画のフェイズ4については、さまざまな噂が飛び交っていますが、マーベルの社長であるファイギ氏が映画情報サイト「シネマブレンド」の取材で話した内容によると、決定しているのはスパイダーマンの新作をもう一つつくるおとと、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの続編が予定されていることにとどまるようです。

というのも現在制作が続いているフェイズ3は、アベンジャーズの4作目にあたる、2019年5月公開予定の「アンタイトルド・アベンジャーズ(仮題)」で終了する予定とされているからです。

そのため、現段階ではフェイズ4がどのように変化していくのか、不透明なのです。とはいえ、マーベル映画は単品で観ても十分に楽しめる作品ですし、根強いファンも多いことを考えると、期待を裏切らないフェイズ4を制作してくれるのではないでしょうか。

アベンジャーズは、アメリカでの公開順で見よう!

マーベル映画の面白さの醍醐味を知りたいなら、アベンジャーズに関わる作品群は、フェイズ1から順番に、作品もアメリカの公開順に観るのが断然おすすめです。

マーベル映画には、共通のストーリーが流れているのですが、そこに関わる時代やヒーロー、その背景はそれぞれに異なります。

そして、作品ごとにそうした要素が別な作品の伏線になっていたり、核となるインフィニティ・ストーンの歴史を理解できるようになるので、より世界観を深めることができるからです。

また、実際にアメリカで公開された順番で作品を観ていくと、エンドロールには次の公開作品の伏線が含まれていることが多く、各ヒーローの成長の過程、人間臭さを存分に感じることで、共感しやすくなるはずです。

『マーベル映画の名作』と言われる作品の中でもオススメはこれ!!

マーベル映画は、複数の作品が織りなす世界観を楽しむシリーズです。

中でも特におすすめしたいのが、マーベル映画の始まりである「アイアンマン」です。

科学者としての頭脳を生かして実際にパワードスーツを完成させるまでの過程も、それを着てヒーローとして行動を始める姿も、とてもステキです。

ですが、アイアンマンをおすすめする理由は、トニー・スタークが人間として抱える葛藤と、それを乗り越えて悪に立ち向かっていく姿勢です。

決して善人とはいいきれない主人公が、素性を隠して一般人のために戦うと決め、それを実践するカッコよさに、とても惹かれるのです。アイアンマンは今ならU-NEXTで無料で見放題です。
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このほかで人気が高いものには、「スパイダーマン」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「アントマン」「ドクター・ストレンジ」などがあります。自分の好みのものを見つけてみるのも、良いのではないでしょうか。

マーベル映画の魅力ってなんぞや

では、マーベル映画の魅力とは、一体何なのでしょうか。そもそもマーベルとは、アメリカン・コミックという、さまざまなヒーローが活躍するマンガを制作している会社です。

それを映画化するためにつくられたのが、マーベル・シネマティック・ユニバースなのです。マーベル映画の一番の魅力は、作品は違っても、ヒーローはみな同じ世界観の中で共存しているので、共演するのが当たり前であることです。

そして、マーベル映画のポイントとして、アメリカン・コミックに登場したヒーローをすべて集めた「アベンジャーズ」を公開する前に、それぞれの活躍を描く単体映画を公開し、最終的に大集合をかけたところにあるでしょう。こうした発想の映画は、これまでつくられたことはありません。

一見無関係に見える作品群が、微妙に関わることで織りなされるストーリーのとりこになるひとが多いのです。これこそが、マーベル映画の魅力といえるのではないでしょうか。

マーベル映画は、エンドロールが終わるまで見よう!!物語のヒントが隠されてるかも

マーベル映画をアメリカでの公開順に観ていくと、エンドロールにしかけがあることに気づくはずです。

例えば、マーベル映画の1作目にあたる「アイアンマン」のエンドロールでは、シールドの長官であるニック・フューリーが「アベンジャーズの話がしたい」と、スタークの家を訪れる様子が描かれています。

また、アイアンマン2では、スタークの研究室にキャプテン・アメリカのアイテムが登場したり、S.H.I.E.L.D.の倉庫で流れている映像に、カルヴァー大学で暴れるハルクが映りこんだりしています。どの作品にもこうした仕掛けがあり、次の映画の公開を心待ちにしてしまうのです。

マーベル映画を観る際には、エンドロールが終わるまで、しっかり観賞することをおすすめします。

映画だけじゃない!!スピンオフドラマシリーズ『エージェント・オブ・シールド』

数多くのアベンジャーズ作品に登場しているS.H.I.E.L.D.(シールド)。

本来、裏方である彼らの活躍を描いたスピンオフ作品が、ドラマシリーズの『エージェント・オブ・シールド』です。

『アベンジャーズ』と結びつきが深い内容なので映画を観るだけでは分からない部分がわかりますよ!
エージェントの『フィル・コールソン』を筆頭に、特命チームを結成し、全世界で起こる事件の調査・解明に向かいます。

フィル・コールソンって?

2008年の『アイアンマン』に初登場し、当初は『戦略国土調停補強配備局』の捜査官を名乗り、トニー・スタークのアフガニスタン脱出の経緯を調査する為にペッパー・ポッツに接触しました。オバディアの事件後の会見では、アリバイを用意し、会見の台本を渡しました。この時に略称が、『S.H.I.E.L.D』に決まったと告げます。

2010年の『アイアンマン2』では、アークリアクターの毒素に苦しむトニーの監視役として登場します。パラジウムに変わる新元素を作り出す手伝いをした後、ニューメキシコに落下したハンマーの調査に向かいます。

2012年の『アベンジャーズ』では、地球滅亡の危機を救う為に集められたヒーローの面々と行動を共にしますが、現れた『ロキ』に背後から刺され死んでしまいます。フィルの死をきっかけに、バラバラだったヒーロー達がアベンジャーズとして団結していきます。

フィル・コールソン復活!!

『アベンジャーズ』でロキに刺され、死んでしまったはずのフィル・コールソンですが、本ドラマシリーズでS.H.I.E.L.Dの医療技術により復活します。映画で死んだはずのキャラクターが復活するのは思うところが無くはないのですが、アベンジャーズ作品のファンの間で『コールソンは生きている運動』というものが起こり、ドラマ制作に一役かったと言われています。目立つヒーローではないものの、ファンから絶大な支持を受ける彼は、いちエージェントでは無く、もはやアベンジャーズの一員と言っても過言ではありません。そんな彼の活躍は見逃せません。

どこで見れるの?

もちろんDVDやブルーレイの販売もされていますし、レンタルもされています。そして、各社動画配信サービスでも見ることが出来ます。Amazonではプライム会員は第2シリーズまでは無料で、第3シーズンは有料にて配信されています。さらに、WOWOWでは第4シーズンが2017年10月に放送される予定です。

アベンジャーズを時系列順に見たいなら今まで紹介した映画を無料視聴できるU-NEXTが断然おすすめです。
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まとめ

マーベル映画は、フェイズ1が6作品、フェイズ2が6作品、フェイズ3が2017年9月までにアメリカで公開されているものが4作品、残り6作品の制作が予定されています。

それを公開順に観ていくことに、難しさを感じるひともいるかもしれません。

ですが、すでに劇場公開されているマーベル映画は、わざわざDVDをレンタルしなくても、動画配信サービス「U-NEXT」などを利用すれば、自宅で自分のペースに合わせて観ることができます。

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また、2017年11月以降も、どんどん新作が公開されていくので、いまのうちに追いついておけば、新作を劇場で楽しむのにも十分間に合います。

単独作品としても面白いものが多いので、映画好きならマーベル映画を楽しんでみることをおすすめします。